二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
それから、教科書は国からの配布であるんですが、このデジタル教科書の何ていいますか、お金かかる分があるのではないかと思うんですが、その点はどういうふうにこう解釈すれば、どういうふうにしてなっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
それから、教科書は国からの配布であるんですが、このデジタル教科書の何ていいますか、お金かかる分があるのではないかと思うんですが、その点はどういうふうにこう解釈すれば、どういうふうにしてなっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
◆11番(三本松和美君) 確かに、協定書は基本になっているというのは大きな基準になってしまっていますし、道路など、そういった必要だという整備はかなりお金もかかるし、それが村でやったということの付随というところが私は理解ができない部分もありますが、そうすることによって、全てが過去には支出項目が全然違う会計で行われているのに、行われられない、そういう付随という理由で連動させてしまうというのは、いまいち問題
学校教材備品についてでございますが、算数セットは、算数ブロック、数え棒、おはじき、お金、時計等で構成されておりまして、2番議員のご質問にもありますように、算数科の授業において数や量の概念理解を促し、思考力、判断力、表現力を身につける上で有効な副教材であると捉えております。
これを全て実施していくということはかなりお金もかかりますので、やっぱり目指すべきは40億円であっても、それに附帯してかかるお金はそれなりに調達していかなければならないということで、やっぱりこれからも国等々に働きかけをして、交付税の措置のもっとしっかりとした交付税措置をしてもらう等々、東京で大会もございまして、交付税の話も出ました。
ただ、お金かかると先ほど申し上げましたけれども、これを更新の都度、これですと連名で振興課と観光協会さんということで、お金かかる話になっちゃうんですけれども、この先も継続して、更新の都度、町民に広く配布もしていただきたいなというふうに思っております。
令和4年度郡山市ひとり親世帯等意向調査結果によりますと、教育費で、学校以外の塾、習い事等にお金がかかることから、教育支援を求める回答が多かったとのことです。私も市政一般質問し、まだ拡充が求められますが、家賃補助が実現したのは支援の一歩となったと思います。
今、皆さんが考えている同じことを考えれば、あっという間にありがとうということで、行政センターの周りの更地になっているところが有料駐車場になって、その地域の住民にお金が下りる。不適正に一部の人が行政センターの駐車場に止めっぱなしにすることがなくなる、そういうことが生まれてくるのだろうと、皆さんの発想によるとそうなるのだと思います。 そこで、郡山市が所有する土地の駐車場に職員が駐車している例はあるか。
ウクライナ危機の下で食料争奪戦が既に始まっており、お金があっても食料が輸入できない時代に突入しています。同時に、自給率ほぼゼロの肥料原料の価格は穀物以上に高騰し、世界的な肥料危機の中、安定的確保が危ぶまれていると言われています。 そういう中、今年秋の肥料価格、全農ですが、最大で94%、最も使われている高度化成肥料で55%の引上げ、農家に衝撃を与えました。
全労連という労働組合が最低賃金生活体験という調査をしていて、最低の生活をするためには大体どこの都道府県であっても二十四、五万円のお金が必要だという体験に基づいた金額を出しているのですが、その場所によってそんなに違うようになるということ自体がやはりおかしいと思うのです。
住民サービスには、お金が必要であります。そのお金をしっかりと獲得してきているかどうかということが、予算の計上に現れてくるんです。 ですから、そういうふうな意味で、災害、コロナ対策とともに、この予算獲得も評価していただければ幸いだなと思っているところでございます。
無駄に市がお金を使ってというふうなことではなくて、いろんな条件が出てきます。議員の皆様方とてもすばらしいところを研修してこられたというふうなことで、昨日の渡辺議員含めましていろいろとご教授をいただきました。
大きなお金をかけるのではなくて、ある程度安価な土地を整地をして造成をしていく、そういう形の中であれば十分ペイできる、そういう状況が出てくるのではないかと思いますが、その辺については今後慎重に検討してまいりたいと思っております。 どちらにいたしましても、地域の方々、それから市にとってマイナスな企業というのは誘致するつもりはございません。
集中的にお金を回してくれというふうな要望があったというふうに聞いております。それを受けて、産業部側も了解をしながら、じゃ、これで1万セットというふうなことでいこうと内部の方針が決まったということですが、渡辺議員おっしゃるように大切なことが1つ漏れておりました。時間があったはずであります。
それでは、9款1項2目ということで教育費の関係で、このところで特に歳入歳出の関係からいうと、ここには歳入のところでは特別な委託料を国のほうから出てくるような形で226万でしたか、その辺、お金、出ている中で、教育費の職員手当等というところに関わっているのかどうか。
あの4つから選んでね、というようなウェルカム赤ちゃん事業、それはそれでいいのですけれども、それよりも例えば現金を給付しているところもあれば、出産祝いとして、ベビーファーストですから一番最初に「出産おめでとう」という、その事業の中身をもっと、妊婦やご家庭の方が本当に喜んでいただけるようなものにつくり変えていく、お金のこともあるし、それから例えば商品券、おむつ券だとか、実際に物すごく役立つものを選択していくなんてことも
それと、5ページの雑入の中山間地域等直接支払交付金過払い返還金と多面的の過払い返還金でございますが、こちらは、取り組んでいた地域、エリアが減ったとか、そういったことで取り組めなかったということで、一回地域に払ったお金を、その地区ができませんでしたということで、こちらに戻すということで、こちらの雑入で一回受けるという形になっております。地域の町民の方から戻ってくるお金でございます。
そういった意味で、できる限り簡素化をさせていただいております、ただ、どうしてもお金を振り込むということですので、口座番号はしっかりと確認する必要がございますので、その点、必要最小限の手続についてはお願いをしたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 次の質問にいきます。
また、もう二十何年も前になるんですけれども、根本町長のときは存続のためにといって明治座に行って、水郡線でJRを使って何年も行ったんですけれども、あのときは明治座にみんなお金を取られて、JRではもうけがないというようなことも言われました。そういうことで、今後そのようなイベントがあるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
でも、過去にあるものが、やはりそういったものでないのが結構あるというのも事実ですので、その点ではやはりきちんと解決していく必要があると思うんですが、しかしお金はかかります。でも、本来であればその部分というのは予算の中に組み入れてやらなければならない問題だったはずなんですけれども、現実にあるということに対しては、今後どのようにしようという、どうすべきだと思いますか。それで終わります。
◆6番(斎藤徹) なかなかその、こういうデジタルシステムというか、そういうものにはお金がかかるというのも、私は承知しておりますけれども、なかなか難しいのかなと正直私も実感をいたしました。広域圏等々で実現できるようであれば、協力して実現していく方向で頑張っていただければなと思います。 以上で、私の一般質問を終わります。